Q.「海外メーカーの輸入販売をはじめたきっかけを知りたいです」

Q.「海外メーカーの絵具をお取り扱いしていますが、そのメーカーの輸入販売をはじめたきっかけを知りたいです。 （しつもん：そのへんの草様）」 A.「世界でメジャーな商品が日本市場で流通していないことは、画材を販売するメーカーとして望ましくないことです。そこで弊社が販売することを決めました。 また、自社製品（ホルベインアクリリックス）はございますが、ご購入されるターゲット層が違うこともあり、ホルベインアクリリックス、HWCと共に販売しております。 海外製品は日本国内にないアイデアのある商品もございます。 ホルベインは画材メーカーの使命として、日本のお客様に喜んでいただける商品を提供しております。 （回答：ホルベイン（GOLDEN）） A.「バニーコルアート㈱は旧バニーコーポレーション株と英国コルアート社とのジョイントベンチャー企業として生まれました。 当時はアクリル絵具のリキテックスを中心に国内画材店に商品を提供していましたが、バニーコルアート㈱になってからは本社コルアートの扱うほぼすべてのブランドの国内販売権を引継ぎ、国内で提供するに至りました。 （回答：バニーコルアート（W&N）） A.「国内で画材屋を営んでいた創業者にあたる先代社長が、海外で活躍されている日本の作家さんからドイツの絵具（シュミンケ）が良いとの情報を得て、日本でも販売ができなかと海外に出向き、幾度の交渉を経て日本代理店として取り扱いを開始した経緯があります。 （回答：丸善美術商事（シュミンケ）」 A.「自社で生産していない水彩絵具を取り扱いたいという弊社の希望と、日本で製品を展開したいというセヌリエ者の要望が重なり、取り扱いを開始しました。 （回答：松田油絵具（セヌリエ）」