【額装してみよう】紙ものを入れる場合

ご依頼頂く作品の中でも一番多いのが紙ものの作品(平たいもの)です。

どういう風に額装するのかと言いますと.......



こちらがおススメ

作品サイズF4号:33.3×24.2cm


この様な紙ものの作品(薄いもの)を入れる額縁を「デッサン額」と言います。

額縁自体の厚みもなく大体2~3cmくらいのものが多いです。


今回の額装は.....

作品よりも大きめの額縁に、マット台紙(白い枠部分)で作品を固定してます。

こちらの内容の場合....現在、額縁代\4,829 マット台紙代\1,430 合計\6,259(税込)


最速10~15分でお渡し出来ます!



【 マット台紙とは 】

紙のボードに様々な色紙、素材を貼ったものです。

ご要望に合わせて色を決め、加工します。すべての種類を在庫しているわけではありませんが、沢山用意してますのでその日に持ち帰れる事が多いです。


四角以外の形にも切れますし、特殊な加工もあります。マット台紙はとても奥が深いです.....

話すと止まらなくなるのでまたの機会に.....



【 マット台紙を付けるメリット 】

①額縁と作品との距離が離れ、作品をゆったりと鑑賞できます。特別感を持たせ、見栄えもします。

②表面の透明なアクリル板と作品が直接くっつくことなく、作品へのダメージが抑えられます。




【 マット台紙なしの場合 】

特徴


①安く抑えられる

②コンパクトに飾れる

③距離が近い分額縁の影響を受けやすい

④年月が経つとアクリル板と作品が癒着する

 場合がある。※必ずではありません

⑤作品ピッタリに入る額縁があまり無い(選べる種類が限られる)



安く抑えたい、あまり大きくしたくない方は台紙なしの方がおススメです!

マット台紙を必ず入れないとダメっ.....!!っという事はないのでご希望に合わせてご提案させて頂きます。










【 アクリル板とは 】

作品の保護、紫外線をカットする効果があります。

非常に透明度が高く、現在の規制額縁の殆どがアクリル板を使用しています。

昔はガラス版が主流でしたが、様々な理由から現在はアクリル板が主流となっています。


額装の基本構造は.....


額縁

アクリル板

マット台紙

作品

裏板


の、順番で上から重ねています。


ここからマット台紙を抜いてしまうと、先ほどお話しした作品とアクリル板が「くっつく」という状態になります。癒着してしまう場合は写真や、出力紙、などの「ツヤツヤで光沢がある紙」がなりやすい様に思います。そういった紙の場合はマット台紙を入れて頂くのを特におススメしています。



紙ものの作品はマット台紙を入れる事で、その加工方法によってはシンプルにみせたり、豪華に見せる事も出来るため表現の自由度が高い支持体です。わざと厚みのある油彩額やBOX額などに額装する場合もあります。


やり方は様々ありますので....こんな事はできるかな?という想いを是非お伝えください。

ご相談だけでも勿論大丈夫です。



以上、ご覧戴きありがとうございました。

ご来店、お問い合わせ、お待ちしております。

 

青葉画荘:022-231-4225

額縁担当:小嶋(こじま) または 木村 まで








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