~風景の中にドラマを描く-2つのモチーフを共に活かす~
日程:2019年8月31日(土) 10:00~13:00
定員:18名
受講料:4320円(税込) +別途資料代200円
持ち物:透明水彩画材一式、4号か6号のコットン系水彩紙(ウォーターフォードホワイト中目やセザンヌ中目、アルシュ細目など)。
水張りができる方はご自宅で水張りしてお持ち下さい。水張り未経験者には教室で指導します。(水張りは木製パネルが適しますが、4号水彩紙の場合、6号の木製パネルが使いやすいです。)
風景をモチーフに描くうえで大事なことのひとつに、「作者の想い」があります。「想い」を描きこむことで絵にドラマが生まれます。ドラマを生む方法はいくつもありますが、今回は2つのモチーフを効果的に対峙させつつドラマを描いてみましょう。
講師:古山拓
岩手県生まれ、仙台市在住。
アニメーター、印刷会社、広告制作会社を経て現在旅の水彩画個展とイラストレーションによる2本の柱で活動中。
絵画工房LAND'S END、アトリエアルティオ主宰
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