冬の寒さを描く
日程:2019年11月30日(土) 10:00~13:00
定員:18名
受講料:4000円+税 +別途資料代(200円)
持ち物:
通常お使いになっている透明水彩画材一式。
水彩紙はコットン系水彩紙を準備してください。
(セザンヌ中目、ウォーターフォードホワイト中目やアルシュ細目など)
サイズは4号か6号。水張りができる方はご自宅で水張りしてお持ちください。
水張り未経験者には教室で指導します。(水張りは木製パネルに施しますが、4号水彩紙の場合、6号の木製パネルが使い易いです)
ブロックタイプ水彩紙をお使いの方はそれで結構です。
寒さを表現するポイントは何でしょう?風景の表情、そして隠喩を考えることが大事です。
枯れ木と水面に張った氷、雪を描きながら、引き締まった寒さを表現してみましょう。
講師:古山拓 岩手県生まれ、仙台市在住。
アニメーター、印刷会社、広告制作会社を経て現在旅の水彩画個展とイラストレーションによる2本の柱で活動中。 絵画工房LAND'S END、アトリエアルティオ主宰
コメント