水張りやっちゃいます!

2013.4.10

写真-008

こんにちは(´∀`*)
青葉画荘スタッフの S です✩

さて、
今回のブログは水張りをご紹介!かなり長いので3回に分けてお送りいたします(#^.^#)
まず第一段階は木製のパネルに紙を置くところまでご紹介いたします。☝は完成した物です。

水張り (みずばり) とは・・・{水彩画などを描くときに紙に歪みが生じにくいよう、一旦水に塗らした紙をパネルに張り付けるという手法である。紙が水に濡れると繊維の間に水が入って伸び、ふたたび乾くと元に戻るという性質を利用している。たとえばスケッチブックなどに水彩画を描くと、生じた紙の凹凸が完成後の絵にも残って不恰好な形となってしまう。しかし水張りした紙を利用すれば、彩色中に紙が波打って変形しても、乾かせば元に戻り、水張りしたパネルからはがせば凹凸のない面となるわけである。(wikipediaより引用)}というように大事な作品が凹凸のない綺麗な状態で額装もできるんです。

水張りの仕方はいろいろだとおもいますが
今回は画材販売.jpでも人気の「加藤の水張り」直伝の水張りをご紹介。

まず紙に木製パネルの置く位置を鉛筆で印をつけます。(もちろん紙面裏側です)
今回はF20サイズを水張りします。

印をつけたら紙をヒタヒタに濡らします。お家で大きいサイズを濡らすときはお風呂場がオススメです✩
ヒタヒタにして約5分くらいはそのままにしてください。☚ここがポイント!よく濡らして紙を伸ばすことで綺麗な仕上がりになります(*´∀`*)

紙を濡らしている間に木製パネルに水を満遍なく塗っていきます。
角まで綺麗にぬりましょう。(この時も結構水を塗ってくださいね)

5分経ったら紙をゆっくりと持ち上げ水を切り鉛筆で印のつけた裏面を上に紙をひろげて
木製パネルをどちらかの印のついてる端にきっちり合せそっと置きます。
すると上の写真のように紙が伸びているのがわかります。

パネルと紙を一緒に持ち上げてひっくり返し表にします。
水と刷毛を綺麗にしてから水のついた刷毛で真ん中から空気を外に出すようにしていきます。この時紙を持ち上げながら丁寧に真ん中から外へを四方から繰り返していきます。
(ここで空気をだいたい抜いておかないと綺麗な水張りにならないので紙が乾かないようにしながら空気を抜いていきましょう)

                           第二段階へ続く✩おたのしみに(*´∀`*)